暮らしを包む建築 2024年6月24日 建築 建築は暮らしを包むために在ってほしいと思います 暮らしの中の「動」(動作や行動などの機能)と「感」(心の動き)を包み、日々の感動に寄り添うことができる建築をつくり続けたいと考えています