行燈の内と外

行燈の内と外

建築

広陵町の新築プロジェクト。

行燈としての建築の外郭はほぼできあがりました。

これから暮らしと調和をとりながら、手に触れる箇所や自然と対峙する箇所の仕上げを選定、つくり込む作業に入ります。

竹取物語から連想してつくられた構造、下地を仕上げまでつないでいきます。